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【3分ください】

おはっぽー!お盆の準備はOKですか?
よめこです。


突然ですが皆さん、心の切り替えってどうやってますか?
コーヒーブレイク?スポーツ?暴飲暴食?

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漁師という職業も心の切り替えが必要です。
今回はよめこの嫁いだおうちが毎年かかさず参拝するお寺善寶寺」(ぜんぽうじ)のお話。

善寶寺とは】

魚と魚にかかわるものすべての供養(魚麟一切)、海上安全大漁祈願のご祈祷をいただける神仏習合のお寺。

約1200年もの歴史がある、日本でも3本の指に入る歴史あるお寺です。
龍神様を祀っており、特に東日本の漁師・漁業関係者さんが祈祷に足を運びます。

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寄贈された漁の絵が飾ってあります

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実は西日本にも大漁祈願海上安全で同様の有名なところがあるんです。どこだかおわかりですか?
そう金毘羅神社

こんぴらふねふね~♪ってそういうことだったんだ!)


こちらに一泊して、精進料理をいただき、朝祈祷をいただいて、9月からの漁の安全とハタハタの大漁を祈ります。


【漁師が祈祷に来る理由】
私が見たところ、漁師というのは、神様や験かつぎを大事にします。
一見パンチパーマあてちゃったコワモテの漁師さんも敬虔です。なぜか?


1、自然相手の生業だから
自然相手の職業ですから、自分がどうやってもうまくいかないときもあります。
網をかけてもかけても魚が入ってこない、いわゆる「スランプ」状態な時期もあるそうで、特にそれがハタハタ時期など勝負をかけた場面で起こってしまうと、先輩漁師さんの話では「飯ものどを通らず、周りの漁師に(自分だけ獲れていないことが)恥ずかしくて面も歩けない」ほどなんだそうです。

逆に、神風が吹いたように魚がどーんと入るときもあるそうです。そういうときは、「自分の理解を超えた、何か不思議な力が働いているとしか思えない」ような気持ちになるそうです。



2、いのちをあずかる生業だから
生業といえど生き物の命を獲るという職業ですし、さらに、昔は「板子一枚下は地獄」といわれたほど、船の上というのは危険な職業です。他の乗組員の命も預かっているというのは、大変な責任感だそうです。

このような理由から、これまで無事に漁をさせてくれたことに感謝し、網に入った魚のいのちに感謝し、次の漁へ向けてふんどしを締め直す、これを済ませて心身ともにデトックス!するんですね。


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精進料理がまた美味しいんですこれが!

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藤沢周平の直筆小説も飾ってあります。




学業成就や子宝など漁業関係者・自営者以外の方の参拝・祈祷も受け付けているそうですよ。
大人の夏旅行に、こんな心の洗濯場所もいいんではないでしょーか!



善寶寺HP:http://www.zenpoji.jp/
〒997-1117
山形県鶴岡市下川字関根100
龍澤山善寳寺
電話 0235-33-3303(代) FAX 0235-33-2331
宿泊祈祷など詳しくはお寺へお問い合わせください。

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