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おはっぽー!よめこです。漁あんばい?聞いてくれるな!
6月7日は住んでいる地区の「鹿嶋祭り」があったので参加してきました。
ずっと続いてほしいので毎年書こうと思います。

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船を毎年1からつくります。

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子どもたちが船の乗った山車を曳き、その後ろを大人たちがお囃子を演奏しながら歩きます。
地区をぐるっと一周します。

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天狗と、その子どもの子天狗も歩きます。
正確にはこれは天狗じゃなくて「猿田彦(さるたひこ)」、導きの神様です。


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木船には各家庭でつくった人形をのせます。厄災をかわりに引き受けてもらい、厄もろとも海に流します。


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地区を一周して海に着いたら、木船を船外機にのせて、お囃子とともにしばらく岸をぐるぐる周ります。
以前は茂浦の海から見える「雄島」まで船を出していたけど、日本海中部地震以降そこまで行くのはやめたんですって。

20150524雄島
(これがその雄島)

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海ダンソン!

子どもたちは木船が沖へ流されるまで入江で遊びます。波打ち際でちゃぱちゃぱ遊ぶちびっこもいれば、我が息子のように「鹿嶋祭り=海でどっぷり遊べる!」と勘違いしてビッチョリになる奴も…。いやうちの息子だけかな…。


ずっと続いてほしいお祭り
この「鹿嶋祭り」、調べたら全国各地にあるんですね。
主に豊作と大漁の両方を祈願するお祭りです。
海岸沿いでは木船を流すことが多く、内陸地では木船の代わりに大きな人形を作って、道祖神として1年間沿道に置いておくことが多いです。

子どもたちが山車を曳きながら地域を歩いていると、家々から厄災人形とお供えをもった人たちがニコニコしながら見守っていてくれます。子どもたちは歩きながら地域の道を覚え、人を覚え、地域の人達は子どもたちの顔を覚えます。
そして最後は海でじゃぶじゃぶ。
地域と人と海がごくごく自然な感じでつながっているお祭りで、とてもいいなあと思うのです。


この鹿嶋祭り、今時期は八峰町の地区ごとに行われていますが、近年では少子化や高齢化で開催しない地区も出てきました。地区ごとに特色があるお祭りなので、細く長くでも、各地区ごとで続いていってほしいなあと思います。




実は2012年にも書いてます
全国で行われる「鹿島祭り」とは?茂浦地区だけに伝わる神様の秘密 八森よめこ漁業ブログ


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