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おはっぽー \(^0^)/ よめこです!

 漁 に 出 て ま せ ん !!/(^0^)\

scene12127八森01チーン・・・

こんなに時化が続く年も珍しいのだそうです。
さらに今年はスケソウダラに続きマダラの漁獲量も少ないです。
今日は冬場のタラ漁と「共同漁」についてのお話です。

scene12127八森03


秋田県の八森沖は南部・男鹿と比べて西風の影響を受けやすく、
時化の多い冬場の出漁日数は月に半分いけばいいほうだそうです。

加えて集団で行動するスケソウダラ、マダラは棲息場所が限られており、船の大きさの違いで
漁場にいけない船もあります。(※1)

スケソウ120122岩舘02スケソウちゃん


なので1月中は八森岩舘の底曳き船だけ「共同漁」を行います。
全10艘の水揚げ高を均等に10で割って配分するんですね。
大型の底曳船はスケソウ、マダラの漁場でドカンと水揚げ(ただし予想が当たらなければ全くゼロ)するし、小型の底曳船はタコやヒラメ、ノドクロ、カレイなど多様な魚をコンスタントに水揚げします。



みんなが一斉に共倒れしないための知恵ですね。(※2)


FISH&PEACE♡


※ブログに書いてあることはよめこがよめ旦那や八森の漁師から聞いたことですが、諸説ある場合もあります。








(※1 底曳き船はトン数によって操業許可が2種類に分かれています。県知事許可と大臣許可です。
県知事許可は許可を取った県の指定海域でしか漁をできませんが、大臣許可は全国どこの海域でも漁をすることができます。タラの漁場は津軽地域が多いです)

(※2 新米船頭は共同時期に頑張って漁をすると先輩船頭からのウケがいいようです。
でも、本当に大漁できるところは2月に共同時期が解除になったときまで隠しておくんですって。
いわば共同時期は2月以降にむけての「漁場の研究」でもあるわけですね)

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