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おはっぽー!よめこです!
今年から秋田県の総合政策審議会というところにおじゃましています。
で、そこで前回「あー納得!実現してほしい!」というご意見を伺ったので、ログしておきますね。
たしかオファーいただいたときに「議事録も公開するしブログに書いてもOK」とのことでしたが、まずかったら削除しますね!


・総合政策審議会とは

総合政策審議会 | 秋田県公式Webサイト 美の国あきたネット



ようは秋田を良くするために各部門の従事者やスペシャリストから意見をもらおうぜ!って会みたいです。
私の場違い感のハンパなさはお察しください。


・農林水産部会

で、私の役割は農林水産部会の水産担当です。
秋田知事「人口減少の原因はコメ作り」 タブーに触れた発言の真意は…+(1/3ページ) - MSN産経ニュース



奇しくも先の発言で波紋を読んだ佐竹知事ですが、人口減少率第1位の秋田県行政と、その根幹産業である農業に携わる皆さんのナマの声をきけるというのはすっごい貴重な体験です。
解決策、新しい価値感のヒントがここにあるかもしれないってことでしょ。


・「6次化を進めたいなら食品メーカーへの留学を」
で、本題。
この農林水産部会でご一緒させていただいている丹羽さんという方のご意見がとても心に残りました。
丹羽さんはプリマハム株式会社で顧問をされていらっしゃる方です。

議事録を要約すると、

・6次化が進まない理由は2つ
1、品質管理ができる人材とそれを育てる教育機関がない
2、経営の基本的なノウハウが備わっていない

・上記の2問題を解決するための手段として、民間食品メーカーへの留学を進めてはどうか。
品質管理、ものの作り方、全国のあらゆる取引先の要望、マーケティング等すべてについて勉強できる。



いままで「6次化」ということばに違和感を感じていた理由を、スーッと具現化してもらったような気分でした。

・6次化商品もメーカー商品も消費者には同じ「商品」

消費者としてみてみれば、6次化商品も食品メーカーさんの作った商品も、どちらも同じ「商品」として選択の俎上にあがるわけです。
「6次化」というのは選ぶ際の価値のひとつであって、「6次化」をつければマーケティングや品質管理が不十分でもよいという言い訳にはならないんですよね、厳しいことに。


一次産業従事者だから内部から見ててわかるんですが、長年のノウハウと丹念なマーケティングをもとにものづくりをしてきた企業さんと同じようなレベルで「来年から6次化やってよ!」って言われてもそりゃームチャな話ですよね。
だから、本気で根幹の一次産業をもりあげたい、6次化を成功させたい、というなら、メーカーさんへの留学、基礎からの学びで6次化先進県の土壌をじっくり育てるという姿勢は大賛成です。
私も魚屋で修行したいよ!!


こちらに捌き方がのってたような。

今日はそんな感じでっす。

詳しい議事録は後にこちらにも掲載されるようです。

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