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おはっぽー!
息子といっしょに最近柔道を始めたんですが翌日筋肉痛で立てません、よめこです!


きょうは上田勝彦さん著「旬の魚カレンダー」を購入してみましたのでご紹介します。
オサカナスキーだけでなく、家庭料理でお魚の美味しさをもっと上手に引き出したい!というママさん、
お店で本当の旬の魚に出会いたいグルメな方にもオススメな内容でした!

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上田勝彦さんといえば「ウエカツ」の愛称で親しまれ、漁師ながら水産庁に入庁し魚食普及推進グループ「Re-fish」を立ち上げた「熱い官僚」の方。
秋田でも魚の神経〆めの講習に足を運んでくださっています。


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▲ウエカツさんはこの本で「魚の知られている旬」と「知られざる旬」の双方をわかりやすく紹介したい、とおっしゃっています。
なるほどハタハタの欄をみればその思いが詳しくわかります。
実はハタハタはブリコがパンパンにはった冬が旬と思われがちですが、身自体の脂のノリ、旨みはいわゆる「のっこみ」手前の晩秋のほうが素晴らしいんですよね。
くわしくは(「秋田のハタハタには2つの旬がある!|八森よめこ漁業」
秋田音頭も紹介されててワーイと嬉しくなる私はイナカモノ!



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▲「旬な話」の部分でいろいろな魚の「漁獲の旬」と「味覚の旬」を紹介されています。


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紹介されている魚種には「家で食べれる魚」「お店で食べれる魚」の分類もあって親切。
また家庭調理によく登場するエビ、いか、タコの下ごしらえも図解で掲載。



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▲日本人と魚の歴史についての解説も。魚は一魚種にも地域によってさまざまな地方名がついています。
魚から日本の歴史地方の歴史を考えるのもおもしろそうですよね。

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▲巻末にはカレンダー付き。
魚種の旬はおおまかに北海道・東北/関東・東海/中国・四国/九州・沖縄の4つに分けて紹介されています。
献立に活かしたり、お店で旬のものを頼む時の参考にもなりそう!




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▲したごしらえだけでなく、格四季ごとの魚の特徴や調理の仕方の基礎まで紹介されています。
魚の焼き方、飾り包丁、塩の振り方まで!




■感じたこと

お魚にかぎらずお肉でもお野菜でもあてはまるお話ですが、本当に美味しい状態のものを食べたいと思ったら、素材に合わせた旬と、塩振りなど処理の仕方をしっかりおさえたほうがいいんだな~と思いました。
逆にいうとしっかりした旬と処理のコツさえおさえれば、お手頃な値段の食材でも魔法のように美味しくなる、というのを、山菜と魚の宝である八峰町に嫁いでわかった次第です。

素材そのもの味を最大限に楽しみたい、お魚の味をもっと美味しく感じたいという方にはこの中身の濃い1冊は
オススメです^^
ぜひお近くの本屋さんでお求めくださいね♪












★毎週土日元気に開催!旬の魚は「はちもり観光市」でどうぞ★

はちもり観光市

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