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おはっぽ-!よめこです。
きょうはそのブサ可愛さに山の神も愛したという「オコゼ」をご紹介します。
見た目とは裏腹に上品な美味しさで高級として認知されています。



オコゼとは


2014-04-27 オコゼ

時期:春
頻度:超レア
お値段:お高め
習性:浅層~深海200m、ひっそり動かない、肉食


オコゼが棲息するのは暖かい海だそうで、日本海では新潟以南が一般的。
しかし八森漁港でも春頃にまれに水揚げされ、高値がつくそうです。


可食部が少なく捌きにくそうなですが、外見とは裏腹にその身は上品で蛋白な白身。
いつもお世話になっている岡山のお魚専門店さん曰く「春のふぐとも例えるべき味と食感」とのこと。

食べ方もふぐと同様、刺し身薄造りを紅葉おろしで、唐揚げ、お吸い物が特にオススメ。


■自家調理は背びれの毒に気をつけて!
背びれに強烈な毒があり、手などをうっかり刺されるとグローブ大に腫れ激痛で夜も眠れないとか!
釣り等で自家調理する場合は背びれをキッチンバサミやペンチで折り切ってからがよさそうです。




■山の神はオコゼが大好き?
特にオコゼを好む西日本ではオコゼを山の神社に奉納する風習もあるそうです。
理由は、山の神様は女神で顔が醜いため、同じくブチャイクなお顔のオコゼを可愛いと思い好むとか。
そのため、地方によってはオコゼを「ヤマノカミ」と呼ぶところも。
今風に言うと「キモカワイイやつは大体友達」ってやつですね!

ちなみに山の神様は女で嫉妬深いというのはよめこも聞いたことがあります。
よめこの住む秋田にはマタギ文化があるのですが、そこでは
・山の神が嫉妬するためマタギは男でなければいけない
・結婚したり子どもが生まれたりした男は入山を控えないと山の神によって命を取られる、
等の逸話があります。


それにしてもこのお顔。
2014-04-27 オコゼ02jpg
ビーバップ・ハイスクールみたいにトサカなリーゼントで「何見てんだコラァ!」と睨みつけているようにも見えますね。キモカワイイ!





参考にさせていただきました~!

オニオコゼ 市場魚貝類図鑑



オコゼのさばき方











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はちもり観光市

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