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おはっぽー!よめこです。


さて突然ですがハタハタの英名ってご存知ですか?



ハイ正解は「Sandfish」だそうです。
その名の通り200-300m以下の深海で、砂に潜る習性があることから。
さらにハタハタはある特定の海藻に産卵することでも知られています。その海藻は岩場にしか生息しません。

日曜日に八峰町で行われた「白神山地ジオパークフォーラム」にお邪魔しました。
そこで、私たち八峰町で暮らしを営む人たちが白神山地の恩恵に深く預かっていることを再認識してきましたよ。


フォーラムの内容によると、ハタハタが帰ってきやすい岩場と砂地の織りなすユニークな海の形状も、地元の銘酒「白瀑(しらたき)」の味が劇的に美味しく変化を遂げたことも、農家さんたちがお米や野菜をこの地で作れるのも、みんな白神山地を形成した太古からの独特の地形変動と、白神の山々からゆっくりと流れだすブナの栄養を含んだ雪どけ水のたまものなんだそうです!


段丘地、岩と砂の海岸、ブナの原生林、偏西風、降雪、雪どけ水...
このいろいろな奇跡が少しずつ組み合わさって、この豊かな海の幸、山の幸を織りなしているんですね。
その確率の凄さを考えると、本当に「奇跡のようだ!」と胸が震えます。
改めてハタハタの恵み、白神の恵みを大事にしたいですね。

フォーラム後半のパネルディスカッションでは
「地元の人が『そこにあって当たり前』と思っていたものを、もう一度よく見直してみよう」
「白神山地の恩恵を受けた商品を県内外にPRすることが、白神山地の保全にも繋がる」という声がありました。



フォーラム終了後には、パネルディスカッションに参加された秋田大学教授 林先生の
「美味しいジオ講座」が!





生チョコとバンホーテンココアで火山の成り立ちとマグマの流れを学びます。
美味し...とてもわかりやすかった!!
こんな実験なら地学もっと好きになれたな〜。

このジオ講座、近日開催されるかもしれないそうですよ。詳細わかればまたお知らせしますね!
ではまた(・∀・)ノ

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はちもり観光市

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