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どっ

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ぱーーーーーーーーーーーん!!!

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よめこです!
シケシケの八森・雄島(おしま)。


さてさて夜来風雨の声、花落つること知る多少どころか目覚ましが鳴ってもゴンゴン寝てるわたくしですが
秋田ではがゴンゴロゴンゴロ鳴ってきましたよ!
暴風で電柱が倒壊するほどの被害も。

秋田、漁師のあいだには古くからが鳴るとハタハタがやってくる」という伝聞がありますが、
これは本当でしょうか?
答えはどうやら本当っぽいです!
実際に分かる範囲でですが、ザックリその理由を調べたのでご紹介しますね(あくまでもよめこ調べですので)。
忘年会のお酒の肴にでもしてくださいね♪




ハタハタはハタタガミから由来?カミナリウオとの別名も>

古くからは神様にたとえて「ハタガミ」「ハタタガミ」とも呼ばれました。
ハタハタの名前はその「ハタタガミ」になぞらえて付けられた説もあります。
また「とともにやってくることから鰰と呼ぶようになった」、という江戸時代の文献もあるとか。
(※諸説あります)




が鳴る→寒気を伴った低気圧が日本海に入って海水温が下がる→ハタハタが産卵しに近づいてくる!>

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が鳴る=積乱雲が発達してるってこと。(理科でやったっけ・・・寝てたな・・・^^;)
特に寒気をともなった低気圧が日本海に入ると、秋田でも雷雨がおこり、地表も海水温もグッと下がります。
天気図でグルグルのクモの巣みたいになってるヤツ、台風とか、アレですね。

ハタハタは気温が下がるごとに大群で沿岸へ近づいてきて、産卵を始めます。
ある一定の温度で秋田県沖へ、
それからさらに一定以下へ下がると一同岸でぶりこを産卵する

という二段階だとか(うちの漁師データ)。
秋田ではそれが11月~12月いっぱいまでの短いあいだにおこります。


秋田で雷は2つの訪れを知らせる>


古来より秋田では雷は長い冬の襲来を知らせるとともに、厳しい冬のあいだを乗りきらせてくれる神様からの恵み「ハタハタ」の訪れを知らせてくれるものでもありました。

雷が鳴るごとに、天気図で日本海沖にグルグルの低気圧が入ってるごとに、
「あー秋田ではハタハタ漁なんだな、漁師はハタハタ漁でバタバタしてんだなー」とあたたかく見守ってくださいね^^







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よろしくお願いします☆

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