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おはっぽー!とべねえ嫁はただの嫁だ!よめこです!
ええ、とべません。_ノ乙(、ン、)_


さて季節ハタハタ到来!

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その昔秋田の冬の食糧不足を支え天明のききんを救い、
秋田県民のハタハタ消費量は105%くらい」
という逸話まで生まれるほど、
秋田のソウルフードとなっているハタハタ

もちろん本場八森漁港の前でも、ハタハタの箱買いにきたお客さんたちで
夜の銀座状態!
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ベンツの代わりに軽トラ祭り!ひゃっはー!



そんなハタハタですが、例年動きをみているとどうも、
「去年はあの場所で大漁だったけど今年はいなくて、逆にこっちの場所でとれてるぞ?」みたいなことが素人のヨメにもわかってきました。
タイやスケソウダラなど普通の魚だと、毎年だいたい居つく場所が決まっているのですが・・・


そう、実はハタハタ毎年居つく場所、大漁できる漁場が違うらしいのです!

我が家の漁師さん曰く、
「俺も口伝えで聞いた話なんだけど、ハタハタは一匹が先頭になって列を組んでやってきて、その先頭が居ついた場所に後続も腰を下ろすらしい。
だから大漁できる場所が固まって、毎年とれる場所とれない場所が移動するんだ」

あああ古き言い伝えはほんとうじゃったあああ


そういえば、なまはげの里でおなじみの秋田男鹿市にある「佐竹神社」では、毎年「ハタハタ占い」をするんだそうです!

hatahata.jpg



>1センチ四方の紙を丸めたおみくじを何度も引き、〈1〉その年の漁獲量〈2〉適した漁場はどこか〈3〉12月中で計7日ある好漁日はいつになるのか――を決めていく。
(読売新聞より)


この祭事はかなり昔からあるそうなので、ハタハタはそういう性質だってことを昔の人は古くから感覚的に知ってたってことですね。


つまり、、毎年毎年時化の具合や夏場の気候、先頭のハタハタちゃんの気分など、もろもろの条件によって大漁場所が違うので、実際にフタを開けてみるまで誰がハタハタの大恩恵を授かるかわからないというところがあるんですね(※大体伝統的に獲れる場所というのももちろんあるそうですが)。
これがハタハタ漁の魅力でもあり難しいところでもあり、毎年波乱万丈のドラマを生み出す理由なのかなーと思いました!


来年こそは先頭のハタハタちゃんを招きいれたい!海の神様ーー!! (´Д`;)


【あとがき】この話はあくまでも漁師町での口伝え、また聞きの話で実際のハタハタの生態を研究した結果ではありません。詳細を知っている方がいらっしゃいましたら是非情報おまちしております^^ノ


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