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おはっぽー!よめこです。
2015年6月25日に八峰町のおとなり能代市でおこなわれた「能代逸品会」ツアー、「そうだ!西大通りへいこう(^o^)/」に参加してきました。
予想以上に楽しかったこと、みなさんに「これは伝えたい!」ってことをシェアしますね〜。

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■「能代逸品会」とは?

個人商店って、「なんとなく敷居が高い」みたいなイメージがありませんか?能代逸品会とは、そんなイメージを払拭し、お店とお客さまとの距離を縮めたい!との思いから、3年前の2012年に能代市の商店街が発足させた会です。

おもに、店主の自慢のひと品「逸品」をおすすめしたり、お店を飛び出して出張販売する「逸品フェア」、偶数月にお店めぐりをする「逸品会ツアー」を行っています。

詳しくはHPにて
能代逸品会 | 活動報告


■逸品会ツアーの参加者の声

この日は能代市西大通りを歩きました。
道中は参加者の皆さんや逸品会の店主さんたちと和やかにお話しながら。

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大丸保険センターさんからスタート!

参加者さんいわく、
「気になってたけどなんとなく一人では入りにくかったお店も、こういうイベントで知れば次回から気軽に入れるわ」

「実は実家がこのあたり。嫁いでから来なくなったけど、今はどんなお店があるのか気になって」

■良かったところ

・参加費以上に美味しいもの、オトクな情報がもらえる
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ケンズベーカリーさんの美味しい半熟卵入りカレーパンを食べながら

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ここでしか聞けない保険の選び方のアドバイス

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石田鮮魚さんからはマグロトロの食べ比べ!原田醸造店さんの自慢の刺身醤油とのコラボ

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今井糀屋さんからはりんご甘酒シャーベットの差し入れが!


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天洋酒店さんと今井糀屋さんの、寒こうじ漬けにあう日本酒の試飲サービス!

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「合う!!!!!」

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シメのリトルチャイナさんの晩ごはん。カンペキに参加費2,000円をはるかに越えた食べ物とお得知識をいただいてます。

ツアー中のもっと詳しい写真はこちらからどうぞ!
Facebookアルバム「能代逸品ツアー/そうだ!西大通りに行こう!」|

・ツアー全体がアットホーム
逸品会ツアーが終始フレンドリーで、店主さんも参加者さんもすぐに仲良くなれるアットホームな雰囲気でした。

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今ツアーの案内役をつとめた阿部仏壇さんの阿部さん。この方の優しい空気のおかげかも?

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みちのく印刷の佐藤さん。地元の秋田杉を使った印刷技術、授産施設との連携と、地域とのつながりを大切にしています。


・ここでしか聞けない店主の本音やこだわりが聞ける
やはり普段の買い物ではわからない店主さんの商品への熱いこだわりを知ることができたのが良かったです。


たとえば今井糀屋さんのこんなこだわりを聞きました。
「なるべく糀菌を活かして皆さんの胃腸に届けたい、だからあえて手間のかかる方法でもこの方法で作っている」

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アツイ!
こんなにアツくて面白い人たちがすぐ近くにいたのに、今まで知らなかったなんて…。
そんなに手間暇のかかる糀商品作りの裏側や健康への効能、そして住んでいる地域への還元を聞けば、安易に量販店と値段だけで比較はできなくなりますよね。

■これからますます変化しそうな逸品会
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能代逸品会の加盟店は42店舗。これは全国で逸品会活動を行っている商店街グループの中で2番目に多いんです。
それだけに課題もあるそうですが、私は加盟店が多いからこそもっともっと多様なチャレンジができる!と感じました。

たとえばですけどターゲットを30〜40代女性に見据えた「美容ツアー」とかとか。知ってほしい層を少しずつ変えることで、新たなお店の魅力、店主さん自身も初めて気づく街の魅力が見えてくるかもしれません。

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同様に、私たちもいつまでも「お客さま」、「消費者」に甘んじているのは寂しいな、と感じました。
だってこれだけ地元のお店が街を次の世代につなげようと頑張ってくれているんですよ。私たちも「うちの◯◯屋さんがすごいんだよ!アツいんだよ!」とお店のサポーターになって他地域にお薦めする、いっしょに魅力を再発見するくらいじゃないと!

街を盛り上げるには、誰か一部の人だけが頑張るだけだとしんどいですよね。みんなでちょっとずつ、楽しみながらだったら続けられます
能代逸品会はこのほかにも少しずつ能代市柳町の居酒屋さんを楽しむ「ちょい飲み」や金勇に一同が集結して逸品を出張販売する「逸品フェア」などお楽しみイベントがたくさん。

対象年齢層もさまざまです。もちろん能代山本地域以外からの参加も大歓迎!
どの逸品ツアーもぜったいお値段以上のおトク感が満載です。
ぜひあなたも楽しみながら近すぎて知らなかった能代の店主さんたちの「ディープな」魅力を再発見してみませんか?

参加申し込み・お問い合わせはこちらから!

能代逸品会 能代市 見どころ 買い物


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能代逸品会

大丸保険センター
大丸保険センター | 秋田県能代市 店主が選ぶ逸品

サクラバ設計
サクラバ設計 - 基本情報 - Google+

サクラバ設計 | 秋田県能代市 店主が選ぶ逸品


原田醸造店
原田醸造店

阿部仏壇
(有)阿部仏壇 能代支店 - 基本情報 - Google+
仏壇製造元 阿部正助商店 能代支店(能代店)


今井糀屋
今井糀屋
今井糀屋 - FC2ショッピングモール


天洋酒店
秋田地酒の伝道師ブログ
天洋酒店


リトルチャイナ
リトルチャイナ

リトルチャイナ - 基本情報 - Google+


本日のスペシャルゲスト

ケンズベーカリー
ケンズベーカリー - 基本情報 - Google+

石田鮮魚店
石田鮮魚店 秋田県能代駅前市場|ハタハタ寿司・マグロ・すじこ・サーモン通販

(有)石田鮮魚店

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おはっぽー!よめこです。
東北食べる通信車座座談会へおじゃましてきました。
いつもは東京でやっているこの座談会、今回はなんと初の秋田開催!
感じたもののうち、覚えていることログです。

■東北食べる通信とは

東北食べる通信|世なおしは、食なおし。


東北食べる通信は食べ物付きの月刊情報誌です。
毎月特集する生産者さんを一組決め、その食べ物が食べる人のもとへ届く過程とその生産物へ対する作る人の思いを、丹念な取材と発送・梱包の労力、そして高いデザイン力とSNSでのコミュニケーションコスト、そのすべてを惜しみなく注ぎこんで作っている冊子です。人件費ちゃんと残ってるの?ちゃんと食べてる?大丈夫なの?って取り上げてもらってる生産者の私が心配になるほど注ぎ込んでます。

なぜそこまでするのか?
すべては食べものの裏側を食べる人の「心」に届けるためです。


■車座座談会とは





上下がなく自由に意見を出しあい話しあう場です。
この場に訪れた3人の秋田の生産者の話をうけて、参加者それぞれが感じたこと、伝えたいことを語りました。

以下、参加者さんから出てきたフレーズの中から感じたことをいくつか。



・人は都市的要素と農村的要素の両方をもっている
「誰でも自分の中に都市的要素と農村的要素の両方をもっている。
そのギャップをどう埋めていくか。」

きっとギャップを埋めていくためにはその左右の間を揺れ動きながら自分の位置を見つける作業が必要なんでしょう。そしてその定位置探しは頭の中やことばではできない。きっと、身体経験を通した先に見える場所。


・自分の仕事を通して翻訳をしている
「自分の仕事はおそうざい屋だけども、本当に届けるべきはお惣菜じゃなくてその先にあるもの。使われている野菜の生産者はどんな人で、どんな過程で作られていくかを食べる人に伝えたい。いってみればリレー、翻訳作業のようなもの。」

私も自分で自分自身のやっている「ブログに書く」ことは「翻訳」に近いと思ってます。海から魚を獲ってくる漁師の気持ちの翻訳、魚の翻訳、海の、いのちの翻訳。私の旦那さんもおそらく自分が主役だとは思っていなくて、漁業を通して海と魚の価値を伝えようとしている。

自分のやりたいことの核をつきつめて考えていくと、すべての人が「媒介者」「翻訳者」になるのかもしれないと思いました。「核」と「伝えたい相手」をリレーでつなぐ仲介者。

・「地域で認められないものが他で認められるわけがない」
これは東北食べる通信兄弟分の食べ通編集長のお言葉だそう。
私も地域で認められないものが他で認められるということをものづくりの成功だとは感じられないです。
マーケティングの基本であることは頭では理解していても、「大消費地◯☓で売れるものづくり」からスタートするやり方に、最近ずっともにょもにょしてる。だって海は生産工場じゃない。


・漁業は未開
座談会に参加した秋田大学、公立美術大学、国際教養大学の学生さんからほぼ共通して言われたことば。「農業にはボランティアや体験で触れたことはあるけど、漁業はみんなほとんど未体験。つながりがない」と言われました。
これは地域的な問題もあると思います。現行で秋田県の漁業は、ーー少なくともよめこの知っている地域では、一般の人の立ち入りや競りの見学をあまり歓迎していません。
じゃあ彼らが今の秋田の漁業と触れ合ったら、お互いにどんな化学反応が生まれるんだろう?
それをこの先、見てみたいと思っています。

・・世界の先頭で答えを出す
最後に東北食べる通信「変酋長」こと高橋博之代表のことば。
「秋田と岩手は先進国が抱える問題が日本だけじゃなく世界の中でもダントツで進んでいる県だ。
人口減少、高齢化、一次産業の衰退と後継者不足、、これらの課題に答えを出せたら世界の先頭で答えを出せたことになる。逃げずに考え続けていくんだ」




東北食べる通信はふしぎな情報誌です。
読んだ読者だけじゃなく、かかわった生産者の心の中にずっと消えない問いを投げかけ続けます。忘れることを許してくれない。決めろ、覚悟を決めろとゆさぶり続ける。Aと1000、1とγのコラボを考えさせ続けます。

東北食べる通信は会員1500名に達し、現在新規受け入れの体制を作り直し中。
さらに兄弟分となるご当地食べる通信が発足中です。
あなたの「食の故郷」となりそうな食べ通を見つけて定期購読してみませんか。

購読についてはこちらから↓↓
東北食べる通信|taberu.me

車座座談会は職業年齢問わず、どなたでも参加できます。










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おはっぽー!よめこです。
おう夏だぜ夏は楽しいぜというわけで楽しい楽しいイベント出店のお知らせですっ。



イベント名:『寺NOVA Vol.3』〜 アイヌ文化と影絵 & マーケット 〜 @男鹿大龍寺


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(クリックで大きく)

海幸山幸umisachi-yamasachi出店情報
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(クリックで大きく)

出店名:「海幸山幸umisachi-yamasachi」

出店物:八森ひより会しょっつる/秋田しょっつるあたりめ/
あきたこまち玄米コーヒー/秋田野菜あめ/比内地鶏のマヨネーズ


今回は八森よめこ漁業はユニット名「海幸山幸umisachi-yamasachi」として農産物とコラボです。

コラボしてくださるのは、「東北の若者に雇用をつくる株式会社」からアンナちゃん。

秋田〜能代市を中心に、「あきた玄米コーヒー」や「秋田あめ」で秋田産のお米や野菜を商品化しています。
秋田県の基幹産業である一次産業を次世代に楽しくおいしくつないでいくことをミッションにしたユニットです!応援よろしくお願いします\(^o^)/



■東北初のコラボライブを見逃すな
今回は同日夜に開催されるライブがすごいのです。
アイヌの民族楽器「トンコリ」奏者OKIとアイヌ民謡「ウポポ」の歌い手ユニット「マレウレウ」に、ガムラン音楽集団「滞空時間」リーダー川村亘平斎さんの影絵がコラボです。
多分これを逃したら一生お目にかかれないのでよめこは絶対観にいきますよ!
生トンコリ!


OKI
Official site
CHIKAR STUDIO






マレウレウ




川村亘平斎
http://taikuhjikang.com/kawamurakoheisai/



寺NOVAマーケットはライブと同日のお昼13時〜18時です。
秋田県にとどまらず宮城、東京、徳島からもフード・クラフト・雑貨が大集結。ここでしかお目にかかれない一点ものをぜひ見つけにいらしてくださいね!


以下、里山のカフェ ににぎ様より引用です。

■日時:7/4(土)
寺NOVAマーケット 13-18:00
メインイベントライブ 開場 17:30/開演 19:00

■場所 男鹿大龍寺





■ 入場料【全席自由/予約優先入場】
椅子席(約70)・座布団(約30)・他(フロア・立見)
・前売・予約(一般)/3000円
・当日(一般)   /3500円
・檀家       /2500円(※受付にて確認が必要です。)
・中高生      /1500円(※入場保護者同伴必須です。)
・小学生以下    /無料(※推奨年齢5才以上、入場保護者同伴必須です。)

※ 尚、入場順は前売・予約優先となり、定員になり次第制限させていただきます。
事前にご予約か前売券をお求めいただく事をお勧め致します。

■ お問い合わせ先
事前 お問い合わせ先>里山のカフェ ににぎ/TEL:0185-27-8422
当日 お問い合わせ先>大龍寺/TEL: 0185-24-3546

※ 詳細内容は『里山のカフェ ににぎ』さまHPブログにてご確認ください。




■主催者 里山のカフェににぎさん情報

7/4(土)『寺NOVA Vol.3』アイヌ文化と影絵 & マーケット @大龍寺 | 里山のカフェ  ににぎ


・HP
里山のカフェ  ににぎ

・Facebook
里山のカフェ ににぎ

・FBイベントページ

7/4(土)『寺NOVA Vol.3』〜 アイヌ文化と影絵 & マーケット 〜 @男鹿市 大龍寺

・Twitter
里山のカフェ ににぎ(@ninigi_cafe)さん | Twitter



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