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おはっぽー!よめこです。お知らせです!


天洋酒店様で「しょっつるあたりめ」お取り扱い再開しました
あたりめ05


かねてより「どこで売ってるの!?」とお問い合わせが多かった「秋田しょっつるあたりめ」、このたび天洋酒店さまでもお取り扱い再開となりました。

天洋酒店さんは秋田の地酒「のみ」を扱い、全国発送を展開するこだわりの酒屋さん。

秋田地酒の伝道師ブログ



以前あたりめを置かせていただいた時は、「日本酒にあう!」と、お酒といっしょにリピートしてくださる県外の方も多かったそうです。


■「無添加・八森印の加工品」目指し、まずは勉強を重ねます

ひより会さんのしょっつるはすべて無添加で作られています。
しょっつる (2)


なので本当はひより会さんか八森よめこ漁業の名義で無添加のしょっつるあたりめを製造・販売するのが理想なのですが、まずはこの「秋田しょっつるあたりめ」で味、デザインを始めとして、「ものを売る」ということのトータルを勉強させていただきながら、無添加食品についても勉強して土台をしっかり作りたいと思います。

あたりめ03
やわらかくて、旨味がじゅっ!

■お日にちに余裕をもってお尋ねください
秋田しょっつるあたりめ」の風味を削がないよう、できるだけ在庫を少なめに管理、天洋酒店さんでも少数ずつのお取り扱いです。
以前は入荷即売り切れが続いたので、お日にちに余裕をもってご注文いただけるとありがたいです!


■詳しい店舗情報はこちらから

天洋酒店さま
〒016-0824 秋田能代市住吉町9-22
営業時間/月〜日 9:00-19:00
定休日/なし(蔵案内などで臨時休業も。詳しくはブログでご確認を)
TEL/FAX 0185-52-3722
携帯電話 090-3754-9434
mail asano@shirakami.or.jp

ブログ 「秋田地酒伝道師のブログ」
Twitter:@akitajizakeA
FBページ:天洋酒店


■こちらでもご購入いただけます
公私ともにささえていただきいつもありがとうございますm(__)m

★夢工房咲く*咲くさま

住所 〒016-0817 秋田県能代市上町8-21
TEL / 090 (2279) 4492
FAX / 0185 (52) 8120
■ランチ営業時間 月~木 11:00~14:00
■レンタルスペース営業時間(夜間使用)09:00~18:00 (18:00~22:00)
HP http://www.sakusaku-noshiro.com/
twitter @Noshirosakusaku
FBページ 夢工房咲く✿咲く
ブログ|夢工房咲く*咲く

能代スポーツセンターさま

住所/〒016-0831 秋田県能代市元町14-6
TEL/0185-52-0154
営業時間/月 - 火: 12:00 - 22:00
木 - 金: 12:00 - 22:00
土 - 日: 10:00 - 22:00
(学校休暇等にあわせて変更あり。詳しくはHPでご確認を)
定休日/水曜日
Mail/info@noshiro-bowl.co.jp
ブログhttp://bowling-noshiro.cocolog-nifty.com/blog/
HP(WEBSHOP)http://www.noshiro-bowl.co.jp/
twitter/能代スポーツセンター (@noshiro_bowl) | Twitter
FBページ/能代スポーツセンター

★ランマン屋酒店さま
(リカー・ギャラリーランマン屋)

住所/〒016-0821 秋田県能代市畠町7−39
TEL/0120-527221
営業時間/9:00~19:00
定休日/日曜日
ブログ/秋田県能代市の酒屋 ランマン屋酒店ブログ
FBページ/能代市の酒屋 ランマン屋酒店

★毎週土日元気に開催!旬の魚は「はちもり観光市」でどうぞ★

はちもり観光市

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おはっぽー!そろそろ花粉症で外に出るのが怖いよめこです。
3月の八森漁港の水揚げ魚種(ほんの一部)をご紹介します。
旬からちょいとズレたお魚でもグンと美味しくする食べ方もご紹介します!


【魚種名】スズキ
2015suzuki.jpg


見え始めてきましたね〜。

【おすすめの食べ方】
スズキの旬は初夏。今はちょいと脂が物足りない感じもしますが、ムニエルや唐揚げなど油を使った調理をすれば旬時期に負けず美味い!です。

【魚種名】テリ(正式名:ウスメバル)
201503teri.jpg

【おすすめ食べ方】
こちらも鮮やかな赤で浜を賑わせていますね〜。脂が甘いので、同じく甘みをくわえた醤油煮付けが素敵です。


【魚種名】ボウズイカ
2015bouzuika.jpg

ぼうずこんにゃくさんによれば、正式名称はジンドウイカかなあ。
http://www.zukan-bouz.com/nanntai/yariika/jindouika.html

【おすすめ食べ方】
手のひらサイズのおちびさん!塩焼き、醤油でざっと煮など。同時期に八森漁港で水揚げされるヤリイカよりもねっとりと甘く、胴体も柔らかい。

ちょうどヤリイカとスルメイカのいいとこどりみたいな子ですね。にくいよっ!



【魚種名】ガサエビ(正式名クロザコエビ)
201503gasaebi.jpg

ボタンエビや甘エビよりも漁獲数が少なく、また鮮度が落ちると頭の黒ずみが目立つなど市場向きではないためなかなかスポットのあたらないガサエビちゃん。

でもとっても美味しく、地元漁師は「は〜、ボタンエビよりうめぇんでが!(美味いじゃないですか)」と大絶賛!

【おすすめ食べ方】
刺身はもちろん、乾煎り、海老汁でどうぞ!


【魚種名】ババガレイ
2015babagarei.jpg

旬を越す前に食べておきたい肉厚ババガレイちゃん。
秋田八森では約14種類のカレイが水揚げされます。その中でもババガレイは煮付けの美味さがピカイチ!

仙台など東北太平洋側では正月に食べる年中料理のひとつとして重宝されているそうですね〜。


【おすすめ食べ方】
やっぱり煮付けが美味しい!肉厚だけど柔らかく、舌触りは絹のよう。ここに甘辛い醤油汁を吸って、もうお酒がすすんでたまらなんとです!


近況
春から初夏にかけては冬の魚、春〜初夏の魚がいりまじります。水揚げしててもバラエテイ豊かで楽しい!
アジ、スズキなどこれから脂がのってくる魚もフライやムニエル、唐揚げ、南蛮漬けなどちょっと油をくわえるなど、調理の仕方を工夫すれば旬時期と遜色なく美味いですよん(大館の飲食店さんから教えてもらいました!)。
「調理って素材の良さを引き出すためにするんだなー!」とヨメ7年目にしてやっとわかってきたよめこです。
やってみてね!

「我が家ではこんな風に食べてるよん!」というのがあれば、twitter、Facebook、コメントでぜひご紹介くださいねっ!

では、まったにてぃーー!

★毎週土日元気に開催!旬の魚は「はちもり観光市」でどうぞ★

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東北食べる通信」3月号でおらえ(オラの家)でとれたヤリイカを皆さんにお届けできることになりました!
東北食べる通信てなんだべさ!?と、東日本大震災から4年経っての私の漁業に対する気持ちを書いてみました。
1分あればヨユーで読めます!


■「食べものの今を、アタマと舌で考える。」東北食べる通信とは

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東北食べる通信|taberu.me


岩手県花巻市出身、高橋博之さんが立ち上げた月刊情報誌。

この「東北食べる通信」がそんじょそこいらの食を扱う情報誌と違うのは、「つくったひと」と「食べたひと」をつなげることに重きをおいているところ。

「食べる通信」では食材紹介、食べ方レシピと同様、それ以上の紙面を割いてその食材を作った生産者さんの顔にクローズアップしています。
そして、食材提供だけでなくfacebookやサイト、はては東京・仙台で交流会を開いたりと、精力的に活動。


なぜそこまでしてくれるの?

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「なぜ生産者でもない人がそこまでしてくれるの?」というとこですよね。
その答えは、「東北食べる通信とは」のところに高橋さんがすべてを書いていらっしゃいます。特にクローズアップすると、

「消費一辺倒の都会から帰郷して、命を育くむ仕事を地元でみて尊さを感じた。同時に現状はこうした命を育てる仕事が効率の名のもとに買い叩かれ、結果貧窮している。」


と高橋さんはいいます。さらに胸を打たれたところを引用させてもらうと、

「食べものを命として生産者から消費者にリレーしていく。そのためには、まずは非効率な部分も含めた食べものづくりの背景、価値を消費者に知ってもらい、認めてもらうことが大事です。私たち東北食べる通信は、そうした背景に迫り、特集した生産者が育てた食べものを一緒に届ける。今までになかった「食べものつきの情報誌」によって、生産者と消費者の分断を解決していきたいと考えています。」


■生産者の立場としては

・共感できる

上記の高橋さんのおっしゃることはまったく正しくて、現行は消費社会、効率化社会の名のもとに一次産業がブラック産業化していると私も感じます。


・実は海の魚は「いつもあるとは限らない」

hatahata20141125.jpg

私は他については不勉強なので、とくに秋田県の底曳漁業にかぎってお伝えします。
秋田の底曳漁でとれるものはサンマなどのある太平洋側に比べ、少量多品種です。1魚種で多く漁獲できる魚類はハタハタとタラの2種くらい。

そんな状態ですので、流通に乗せるにしても加工をするにしてもおよそ効率化しにくい漁場というのが現状ではないでしょうか。


でも、消費者はスーパー、店頭、通販、ハウス栽培の野菜と同じ感覚で日本海に魚を求めます。
同じ魚種が明日も網にかかるとは限りません。そもそも時化の多い日本海では月に10日出漁できれば恩の字という時期も。
欲を出して北西風力10mを越す時化で安易に船を出せば簡単に転覆、死んでしまうんです。
漁師とはそんな職業なんです。

もちろん一次産業自体、自らが効率化を考えて事業のあり方を改善していく必要はあると感じます。

感じますが、

多種多様な土俵、条件のなかで、一番効率のよい販売窓口、たとえば楽天とかAmazonとか、あそこと比べて「なんで同じようにできないんだ!AといったらAを明日よこせ!」と言われても、それはいやそれはムチャだろ!!死んでまうわ!!というのが正直な意見です。

私たちは私たち独自の土俵をつくり、それを理解してくれる気持ちのある消費者のかたがたにこれらを自分の声で届ける必要があると感じます。



・いのちの価値を再構築しよう

自分が「よめこ漁業ブログ」を始めたのも、秋田八森の「浜、漁業、漁師」と、「食べる人、今晩のおかずを選ぶ人」とをもっと近くしたいと思ったのがきっかけです。

ただ、どうやっていくつもの流通の間に挟まれできてしまった両者の溝を埋めていけばいいか私にはわかりませんでした。いろいろやりつつ具体的なノウハウを確立できないまま、暗中模索でこのブログを始めたあの東日本大震災の起こった年からもう4年が過ぎてしまいました。

おそらく震災以後、東北の、全国の生産者の誰もが「このままじゃいいけない、自分たちでいのちの価値を再構築しないと」と強く思ったのではないでしょうか。

私はそれが震災後、幸いにも生かされたいのちを扱う者たちが、亡くなった方々、離業してしまった同業者の方々のぶんまですべきことだと感じます。

だから今回の東北食べる通信さんのあり方は、私たち一次産業と消費者、どちらにとっても光となるもの、これからの仕事のモデルケースになるものなんじゃないかと思っています。


■応援よろしくお願いします

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今回の東北食べる通信とのコラボは旦那さんが主導で動いています。「獲る人の顔を、声を、思いを消費者に知ってもらう」というのが一番大事です。

すべてが初めてで試行錯誤のことばかりです。
でも千里の道も一歩から。涓滴岩を穿つ。
いずれ自分たちがいいものを水揚げし、獲った人を認識してもらい、その価値を消費者に納得して食べてもらえる仕組みができる未来が来ることを私は待ち望みます。

そしてねがわくば、私の今年7歳になる息子が大人になり職業を選ぶときまでに、この秋田八森に漁業が残っていてくれること、船といのちのあるこの美しい風景が残っていてくれることを、心から望みます。

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■東北食べる通信3月号のご注文はこちらから

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東北食べる通信3月号のご注文はこちらから!
我が家の漁師のはずかし衝撃の過去、そんな漁師と私よめこのなれそめ、めちゃ美味ヤリイカレシピまでもりだくさん!
正直このボリュームこの鮮度この量をこの金額ではめちゃお得です。
ぜひ買って試してみてくださいねっ!!!

東北食べる通信|taberu.me


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